今後のAtCoderはPythonでやっていこうと思います。

2月からAtCoderを始め、ほぼ毎週末コンテストに参加しています。とはいっても灰色のままですが言語はC++を使っています。AtCoderをしている人は速度を考えてC++を使っている人が多いということです。解説もC++でされるということなのでこれを機にC++を覚えながらコンテストに参加することを決めました。

そんな時、以下の記事を読みました。

ここで私が衝撃を受けたのが言語別年収ランキングです。

私が普段仕事使っている言語(Java、C#、PHP)がなーい!!

このランキングにちょっと危機感を覚えました。今は初学者にもPythonやRubyも人気みたいなので私もそろそろPythonを触れておく時がきたのかもしれません…。

思えばAtCoderも私のレベルは解けてもA~Cくらいまでで、C++の速度の恩恵というものはほぼ受けていないように感じています。5カ月ほどC++をやってきたので解説もわかるようになってきたし、いい機会なのでAtCoderをPythonの練習をする場として使うのもいいかもしれません。

ということで早速PyCharmをインストールして色々触ってみました。試しに今月はPythonでコンテストに参加したいと思います。(ちなみに今日のAGCはA問題がわからず…)

soon
  • soon
  • 1986年生まれのjavaプログラマー。28歳の時に7年働いた販売士からプログラマーに転職をする。常駐先を転々としながら日々生きています。