1、2月の転職活動報告

3月になりましたのでここで転職活動の状況を振り返りたいと思います。

結論から言うと1〜2月で3件の企業に応募し内定はでませんでした。1件返事待ちでしたが1カ月ほど経ってからお祈り連絡がきました。そして先週になり新たに2件応募し、選考中という状態です。

この2件は少し背伸びした求人でおそらく自分とはマッチしない企業さんです。しかし今回は自分の現在の市場価値を知りたいという思惑もあるため、あえて応募してみました。もちろん内定が出れば転職する予定です。

 

ここまで転職活動をしてみて自分の市場価値はそれほど高くないと思い知らせれています。よく考えると28歳で他業種からエンジニアになり、そこから6年ほどの経歴となります。まだ20代ならよかったですが30半ばに入り徐々に年齢の壁を感じ始めています。客先常駐という仕事ばかりだったため同業種の企業には受けはいいですが上流工程の経験がないため希望年収は出せない。では自社開発系になると希望年収は出そうですが私の経歴ではスキルが伴っていないという状況でしょうか。

ということで今まさに仕事で担当している上流工程を続け、経験を積むのがいいのではないかと考えております。それと並行して良さそうな企業があれば応募して年収アップを狙うという戦略をとることにしました。

 

現在の応募中の2社はできれば書類審査を通過して面接までいってほしいものです。そして面接官の方に自分の印象を聞いてみたいです。

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  • 1986年生まれのjavaプログラマー。28歳の時に7年働いた販売士からプログラマーに転職をする。常駐先を転々としながら日々生きています。