1人で開発することとチームで開発することの違い。
2018-07-16
今の現場では小さな案件を1人でいちから開発することが続いていましたが、最近になって並行してチームで開発することになりました(といっても二人ですが)。
開発センターにいた頃はチーム2~30人でそれぞれ役割を決めて開発をしていたので今とはやり方が大分違います。
1人でやる場合、javaでpostgresqlでこういう機能を実装してくれればいいよとか結構ざっくりしています。上からすれば動くものが完成をすればいいので結構まる投げなのでフレームワークを使うかどうかから考えたりしていました。
自分で設計をするということがとても勉強になり、これでいいのかな?という疑問の連続でしたがきちんと稼動しているのを見ると安心します。一方で聞く人がいないので詰まると大変でした。
一方チームの場合大体設計も決まっていて担当を割り振られることになるかと思います。大体機能を知っているベテランがいるのでわからないことはすぐに聞いて作業はさくさく進むように思います。スキルが認められればチームないでリーダーなどを任せて貰えたりして出世も狙いやすいと思います。
個人的には1人で開発したほうが勉強になったり切のいいところを自分で決めて帰宅が出来るので好きですが、気づきが少なくなりもう一段上にあがるのがなかなか難しいように思います。