22時の戯言(たわごと)

今日は久しぶりに22時まで仕事をした。9時始業なので1時間休憩を抜くと12時間労働になる。

在宅ワークのいいところは仕事が終わったらすでに家にいるところ。そこからご飯を食べ、読書しながら風呂に入り、また部屋に戻ってきてこうしてブログを書く。多分この後は軽くゲームでもして0時には就寝といったところか。

 

同じ部屋に一日中いるわけなので快適に過ごすために気を使っているつもりではあるが、長時間座りっぱなしだと膝や腰に負担がかかっているのがわかる。これが不思議なもので、会社に通勤して仕事をしていた時はそれほど気にならなかった。もしかしたら他人の目があるから姿勢を気にしていたからかもしれないし、しょっちゅうトイレに立っていたからかもしれない。

ただ間違いなく言えることはこのまま在宅で何も対策しないと身体を痛めるということだ。昨日は運動不足を懸念してジョギングをしたし、なんならエアロバイクをぽちったので自分としては対策はしたつもりだ。でもこの生活が何十年と続くと確実に寿命が縮まる気がする。この感覚は会社に通勤していたころには感じなかったものだ。

まだ一ヶ月くらいしか在宅ワークをしていないのにもかかわらずこの感じ。在宅は楽だし、特に効率も下がっていないからできれば長く続けたいけど、寿命と引き換えとなると(大袈裟だが)ちょっと考えてしまう。

週末は子供達が外に連れ出せとうるさいので外出はするが、それでも外出する頻度は減ったのでまるで老後の生活をしているよう。

 

さて、最後に最近やっているゲームの話題を。

ここまでデトロイト、デスストランディング、十三騎兵防衛圏と個人的ヒットが続いた。で、今やっているゲームも前から気になっていて買ってみたんだけど、前にやっていたタイトルと比べると劣る…..。ただ全然面白くないというわけではないのでプレイをしてはいるが(本当に面白くないとすぐ売るので)なんとなく惰性でやっている感じがしてしまっている。ここまでグラフィックが秀逸なゲームが続いたこともあり、今やっているゲームはどうもPS2のグラフィックっぽくてなんだかなぁといった感じ。

あえてタイトルは言わないけど、このゲームは早くクリアしてしまって次のゲームにいきたいところ。

soon
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  • 1986年生まれのjavaプログラマー。28歳の時に7年働いた販売士からプログラマーに転職をする。常駐先を転々としながら日々生きています。